ゼミの学び

目指せ、リアル・イノベーション

大塚ゼミでは、マーケティングや社会調査を用いて、「リアル・イノベーション」を起こすことを目指しています。

企業や地域が抱えるリアルな課題に対し、単に「答え」を提示するのみならず、それを「目に見えるカタチ」にすることを目指します。

そのために最も必要となるのは、足を使って情報を集め、肌感覚で実態をつかむ「泥臭さ」である、という方針のもと、学年の壁を越えて、みんなで粘り強く一歩一歩成長していくことを目指しています。

ビジネス学部 大塚ゼミ「SDGs将来世代創造フォーラム2023」 | 追究 |愛知淑徳大学 活動情報サイト AS LIVE!
「AS LIVE!」では、在学生や卒業生の活動、季節ごとのキャンパスの風景など、大学の「いま」を紹介しています。
ビジネス学部 大塚ゼミ 産学連携プロジェクト ナカモ株式会社 | 追究 |愛知淑徳大学 活動情報サイト AS LIVE!
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ビジネス学部 大塚ゼミ 産学連携最終報告会 | 追究 |愛知淑徳大学 活動情報サイト AS LIVE!
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ビジネス学部 大塚ゼミ 笠寺観音「かんのんひろば」ブース出展 | 追究 |愛知淑徳大学 活動情報サイト AS LIVE!
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大塚ゼミの3年生2チームが、全国95チームの大学生と競うプレゼンテーション大会で特別賞を受賞。 | 追究 |愛知淑徳大学 活動情報サイト AS LIVE!
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マーケティング・ディベートで、ロジカルシンキングと伝えるチカラを伸ばします

大塚ゼミでは、「リアル・イノベーション」を実現するという目標を達成するために必要な4つのチカラ、

①情報を泥臭く集めるチカラ、②理論と統計を用いて分析するチカラ、③ロジカル・シンキング、④プレゼン能力、を高めるために「マーケティング・ディベート」を教育の柱に据えています。

部内戦のみならず、他大学との交流戦も定期的(2年次12月、3年次7月)に行っており、地域を超えた学問的・人間的交流を行うことが可能です。

大塚ゼミ2年生が関東の大学とのディベート大会に挑戦。「優勝」という確かな成果を手にしました。 | 追究 |愛知淑徳大学 活動情報サイト AS LIVE!
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先輩、教員が寄りそう「あったかい学びの場」

「泳げない人をいきなりプールに飛び込ませる」ようなことは絶対にしない。

自分たちが何もできない「弱い存在」であったときに先輩(大塚の場合は恩師)に助けてもらった経験が、「寄りそう風土」を支えています。

通常授業(月4,金5。マーケティングの教科書をみんなで読み込みます)は常に2、3年一緒。

ディベートの部内戦では2年から4年の全学年でチームを組んで取り組みます。

「上が下に一方的に何かを強制する」という「昭和のタテ社会」は大塚ゼミでは存在しません。
授業外の作業予定も、「強制」ではなく、チーム単位で「自由に」組んでいきます。

ゼミ第一優先という前提のもと、バイト、サークルの活動との両立も可能です。


学びも遊びも一生懸命。「たのしんどい」ゼミです

「スポーツ大会」「懇親会」など「みんなで遊ぶ機会」もふんだんに用意されています。
ゼミ本来の活動を一生懸命がんばったからこそ、全力ではっちゃけることができる。
部活経験がある人にならわかってもらえるかもしれません。

「たのしんどい。」それが大塚ゼミです。


負けず嫌いで、自分を変えたい人に向いています

「青春無限」という言葉があります。若い皆さんには「無限の可能性」がひろがっています。
「自分は話すの苦手だから無理だ」と、自分の可能性を小さく見積もることほど、もったいないことはありません。

みなさんにとって、「人生」は一度しかなく、また自分の可能性を大きく広げることにリソースを全振りできる機会は「今」しかないんです。

担当教員である僕、大塚も、年齢的に未来がない自分にとっての「今」よりも、無限の可能性を持つ皆さんにとっての「今」のほうが数倍大事だ、という「気持ち」と「覚悟」を強くもって、指導にあたっています。

負けず嫌いで自分を変えたい人が、仲間に加わってくれることを心から祈っています。