投稿 Posts by: "jubilotte"

研究発表会は11/6(日)に開催

OB、ご家族の方を招待して行われる、毎年恒例大塚ゼミの研究発表会は 11/6(日)に開催します。 場所は未定、今年の開催からOB…

2022年度 新人対抗ディベート結果

2022年3月28日(月)15時15分から、毎年恒例の新人対抗ディベートが開催されました。約1ヶ月慣れない作業の連続でしんどい日々。その成果をお互いに競い合いました。 「ワタミは復活できるか」 ○肯定側 チーム てんとうむし 5票1年 中野、向原、/2年 稲本、福田 ×否定側 チームオカピ 0票1年 山村・岡田・木村/2年 國松 肯定側は、ワタミが赤字を解消できる理由を主に①競争環境に適合した戦略をとれていること、②コロナ前およびコロナ中も利益を支えるベースと鳴り続けた宅食事業が拡大すること、この2つに求めた。 競争環境としては、肯定側はコロナ終息後、リベンジ需要によって、外食・居酒屋需要が戻ってくるととらえている。そこに対しワタミは、駅近でサラリーマンなどのニーズに応えた、リーズナブルで利便性の高い焼き肉を展開するなどベストな業態転換を進めるなど環境に適した戦略をとることができている。 一方、コロナ前およびコロナで赤字になった状況でも業績を支えてくれた宅食については、主たるターゲットである高齢者へのヒアリング結果をベースに需要は堅調に推移すること。また高齢者に加え共働き世帯に向けたミールキットPAKUMOGUが、共働き世帯のニーズにフィット、またフリーマガジンやポスティング、宅食の既存顧客である高齢者からのクチコミといった適切なPR戦略をとれていることから、赤字回復の原動力となると主張した。 これに対し、否定側はワタミが落ち込んだ理由を、居酒屋・外食事業と宅食事業それぞれに切り分け説明した。 まず居酒屋・外食事業については、コロナという競争環境の悪化のみならず、過去数年間でとってきたフォロワー化戦略が、ニッチャーとして保ってきたワタミの強みを奪ってしまったこと、そして赤字を回復させるために力を入れているFC事業にワタミの強さが活かされず共倒れになるという主張を展開。 一方で宅食については、コロナが主に利益を支えていた理由であり、味やサービスに対してメイン顧客である高齢者の評判がよくない、また潜在的なニーズも弱いことをヒアリングによって立証した。 その後の討論について整理すると・・ワタミが赤字を解消する上で不可欠とされるFC事業の成功可能性について、否定側がワタミのFCは初期投資が高く、利益回収見込みが低いばくちであると主張したのに対し、肯定側は、そのFCのデメリットを示すための比較対象としてゴーストレストランを選択したことは妥当ではないのではないかと主張した。 ワタミの業態転換が本当に環境変化にあった最適な策であるのか、肯定側が例としてあげた焼き肉事業の例としての妥当性について議論となった。ただ相手の主張を反証するには、業態転換が必ずしもうまくいっていないことを示す対抗論証が必要で、恣意的に焼き肉だけを選んだのではないか、ということを強く主張するにも、うまくいっていない業態転換の例があることを提示しないといけないので攻め方として難しかったかもしれない。 宅食の将来性については、肯定側も否定側も自分の主張にとって有利なヒアリング証拠をあげ、証拠の妥当性を争う戦いとなった。 自分たちの証拠のほうが質が高い、というところをもっと早い段階でアピールしたら良かったのではないだろうか(特に肯定側)。肯定側は最終反駁ではじめてその点について指摘できたが、さらっと流したかんじで話していたので、インパクトも弱く、ポイントを稼ぐまでには至らなかった感がいなめない。 双方ともに、大きな論理構造に違和感はないものの、その論理構造の中でとりあげられる具体例の選択に強引さが見られ(肯定側が業態転換の成功例として焼き肉をあげたこと、否定側がワタミのFCが選ばれない証拠としてゴーストレストランをあげたこと)、その強引さ、恣意性を薄める操作をディベートの試合中にどこまでできたかが勝負の分かれ目となった。 尋問の活発さでも差が見られた。肯定側は、否定側が主張のメイン部分を焼肉事業においてきたこと、その変化球への対応にかなり手間取っており、相手の話の全体的な論理構造を見て、批判する余裕がそれによって失われてしまったことが残念である。 否定側は、尋問などで、新しくかつ適切な証拠をきちんと出すことができており、実装の高さをうかがわせた。立論も気持ちがこもっており、全体として良いパフォーマンスであったと思う。ただし、主張それ自体は事例の選択などで強引さも見られ、最終反駁においては「視野が狭い」と批判されるきっかけも作ってしまっているので、恣意性や強引さを薄める主張の丁寧な組立て、については課題が残ったといえるだろう。 「ワークマンは今後3年間営業利益増加を継続できるか」 ○肯定側 チームにわとり 3票1年 福井・工藤/2年 今井…

2021年度 大塚ゼミ研究報告会

2年ぶりに「公開」形式で、毎年恒例の研究報告会を開催することになりました。 ゼミ生関係者の皆さんには、日々、ゼミ生がどのような活動に取り組んでいるのか、是非知っていただきたいと思っています。 また最近お会いしていないOBの方とも久しぶりに会えたらいいなって思ったりもしています。学外での開催となりますが、比較的交通の便は良いところですので、お時間があるようでしたら是非お越し下さい。 日時 2021年11月7日(日)13時~16時30分 場所 名古屋市北生涯学習センター視聴覚室 (名古屋市北区黒川本通2の16の3 黒川駅4番出口) 13時~ 3年生グループ研究 第1発表「食によるまちおこしの可能性」       朝倉、舟橋、玉置、西山、三和 第2発表「顔をめぐる若者消費」       藤井、橋本、天春、中根 13時30分~ 公開ディベート(16…

オープンキャンパス公開ディベート

オープンキャンパス公開ディベートとして、部内戦(ディベート王決定戦)の2回戦を実施することになりました。 2回戦は2試合執り行われ、うち1試合目が公開試合となります。 開催日は7月25日(日)です。 第一試合(公開試合 12時20分〜 55B教室)【論題】ペットボトル飲料がラベルを脱ぐ未来。~ラベルレス飲料は今後大きく普及するか否か ※分析期間の制約はありません。 箱売り中心で販売されてきたラベルレス飲料が今後今以上に普及するかを議論する。 【是否】是側 えりんぎの丘   4年 新井 伊藤 日野   3年 舟橋 玉置   2年 國松 日置 否側 Snow Zone   4年 寺畑 加藤かれん 浅井   3年 西山 中根 三和   2年 福田 稲本 第二試合(オープンキャンパス終了後別部屋で実施)【論題】JINSは成長できるか コロナの影響を考慮にいれずに、五年後とコロナの影響を差し引いた現在を比較して、成長が継続できているかどうかを証明するもの。 現状維持の立場はとってはならない。成長は営業利益で定義する。 【是否】是側 14   4年 加藤日菜子 穴水 寺村 竹ノ内   3年 朝倉 池田   2年 葛谷 今井 岡 否側 イニエスタ   4年 竹内 木下   3年 橋本 藤井 天春    2…

7月対外試合は3位に終わりました

毎年恒例の対外試合が、7月4日土曜日にオンラインにて行われました。 明治大学菊池ゼミ、東洋大学鈴木ゼミ、竹内ゼミ、愛知淑徳大学大塚ゼミの4ゼミの3年生が参加。 みんな全力でがんばりましたが、今回はチカラ及ばず、3位(1位 竹内ゼミ、2位 鈴木ゼミ、4位 菊池ゼミ)に終わりました。 他ゼミの準備、発表も本当に素晴らしく、全体的にレベルの高い大会となりました。 今回このような結果となったのは、監督である自分の責任で、Jリーグなら即日辞任会見を開かなければいけないレベルだと深く反省しています。 3…

新人対抗ディベート2021

毎年恒例の新人対抗ディベート、本年度は以下の要領で実施することになりました。 日程:2021年3月28日(日)午前 8時30…

2020年度 卒業研究発表会

大塚ゼミ2020年度卒業研究発表会をオンライン配信いたします。例年通り、建国記念の日(2/11)に実施します。 オンライン配信の閲覧に必要な情報については、本ページ最下部の問い合わせフォームからお問い合わせください。 卒業研究発表(10時〜) 大久保、笹谷、白石、民田、川島、浅井はRoom1 玉橋、Koch、大野、横畑、樋尾、石黒はRoom2 で行います。 日本でESPORTSが普及するためには・日本と海外の比較大久保テレビは若者に必要か否か 〜変化するテレビの在り方〜笹谷メンズコスメ市場拡大の要因-ミクロ・マクロ的視点から-白石ミレニアル世代のミニマリスト増加とその分類民田サブカルチャーに反抗心は必要か?川島アイドル文化の変遷と要因浅井若者のクルマ離れについて〜記号消費の観点から玉橋テレワーク普及による地域活性化の考察Koch教育サービスの変化と向上〜サービスマーケティングの視点から大野現代社会の特徴から考える「幸福感」へ及ぼす影響と変化横畑女子大学生の衣服選択行動と量産型ファッションの関連性樋尾歌舞伎の価値変容と流行伝播石黒 追い出しディベート ※お題の表現は公開用に微修正かけています。 論題1 13:00〜 スキル売買ECは、持続可能性を有する否か 4年生是側/白石、樋尾、横畑、玉橋 3年生 否側/日野、神谷、寺畑、上野、竹ノ内 論題2 14:20 電子書籍プラットフォームは将来有望な市場となりうるか 3年生是側/竹本、兼山、寺村、稲村、浅井 4…

インプレ2020 特別賞受賞

日本学生経済ゼミナール全国大会の代替大会として、2020年度限定で実施された、インプレ2020。全国から95チームが集まって実施されました。Zoomによって発表、審査が行われる方式で10月25日に予選が行われ、その結果、大塚ゼミの2チームが特別賞を受賞することができました。 結果は以下のリンクの通りです。 インプレ2020 受賞チーム 【受賞チーム①】ぶどう畑 本チームは、カップ麺が店頭でどのような選ばれ方をしているのか、といった問題関心からスタートし、最終的には、日清食品以外のメーカーが生き残るために何をすべきか、というテーマで研究をまとめました。 コメントは以下の通りです。 このインプレとインカレというイベントを通して、自分はディベ王などとは異なったベクトルで精神面や新しい考え方が成長し学んだと感じました。ディベ王は2.3週間で決まったお題に対して取り組むものなのである程度決まった範囲で取り組むものでした。ですが、今回はテーマ決めから(1から)取り組むものだったので、想像以上に大変でした。ですが、このコロナという環境の中でもグループ研究が出来たのも、先生をはじめ、ゼミ生やその友人、家族のご協力によるものにほかならないです。また、そのプロセスが結果に結び、特別賞を頂くことも出来ました。ここで学んだことを卒論や今後の社会人生活にも活かしていきたいと思います。皆さん、お疲れ様でした。(3年 竹ノ内) インプレ・インカレはディベートやプレゼンゲームとは違い自分達で研究するテーマを見つけるところからだったのでとても苦労しました。研究のテーマを見つける為に、社会問題やマーケティングの知識を使ったような問題を幅広くグループのみんなで出し合いお題を決めました。また、お題が決まってからも何度もアンケートを取ったり分析をかけたりなど紆余曲折しながらも何とか形にする事ができました。そしてインプレで特別賞を頂く事ができました。コロナ禍という事もあり対面で集まる事が難しかったりとイレギュラーな状況で大変な事も多かったですが、みんなで協力し結果として賞を頂けたのでここまでやってきてよかったなと感じました。(3年 穴水) 【受賞チーム② かにこべ】 本チームは、最近スポットライトがあてられつつある「昆虫食」に関心を持つところからスタート、「昆虫食」市場の現状分析を踏まえ、「昆虫食」を実際により普及させるためにどのような戦略を実施すればよいのか探っていくというプロセスで研究を進めました。企業に対するヒアリング、消費者に対するアンケート、企業との連携を通じて、現状の製品のパッケージ変更を提案するところまで進めることができ、その努力が評価されました。 インプレ、並びにインカレお疲れ様でした。2年生から大塚ゼミ生として活動を続け、その集大成と言ってもいい大きな舞台で発表ができたことを嬉しく思います。インプレやインカレでは自分たちで研究内容を決め、それに合わせて先行研究を調べるなどといったように、今までの活動とは大きく違う箇所がいくつもありました。 そのため、今回の発表では常に大会運営側の意思を汲み取り、何を求められているのか、どうすればわかりやすくなり伝わりやすくなるのかなどを意識してストーリーの組み立てを行いました。 そして今回の発表では本当に多くの方々の力をお借りしました。この状況下で変わらず学びの場を与えてくださった運営の方々、普段の通常業務があるにも関わらず一学生のために意見をくださった企業の方々、時間を削って発表を聞いてくださった先輩方、アンケートに協力してくださった後輩やご家族の方々、そしてこのすべての機会を与えてくださった大塚先生、本当にありがとうございました。 この貴重な経験を必ず次の機会に活かしたいと思います。(3年 寺村) 無印良品のコオロギせんべいが話題となり、昆虫食を耳にしたことある人は多かったですが、食べるとなると抵抗感を抱く人が多い現状を知りました。実際に昆虫食企業さんのお話を聞いたり、自分たち昆虫食を作って食べたりすることでもっと昆虫食の価値を伝えられないかと思い今回のパッケージ案に至りました。 この環境の中で戸惑うこともありましたが、私たちに出来ることは何かを考え行動に移すことが出来て多くのことを学びました。大会は初めてのオンラインでの発表で緊張しましたが、今までの練習の成果を出し切り、インプレで特別賞をいただくことができたのは光栄でした。先生をはじめメンバーや後輩、両親など多くの方の支えがあってやりきることが出来ました。心より感謝します。(3…

ディベート対外試合結果@12/6

毎年6月と12月に実施されている「マーケティングゼミ対抗ディベート」。今年はコロナショックにより、6月は中止。12月の大会は、産学連携の関係で今年度は見学参加となりました明治大学菊池ゼミ様を除く3ゼミの総当たり、オンライン開催形式で12月6日(日)に実施されました。 今回出場したゼミは次の通りです。 東洋大学経営学部 竹内ゼミ様 東洋大学経営学部 鈴木ゼミ様 愛知淑徳大学ビジネス学部 大塚ゼミ 総当たり計3試合、各試合の試合結果は以下の通り(以下敬称略)です。 【第一試合】大塚ゼミ@全国展開側 対 鈴木ゼミ@地方展開側「スーパーマーケットは全国展開するべきか、地方展開するべきか」→3対2で大塚ゼミ(全国展開するべき派)勝利 【第二試合】竹内ゼミ@肯定側 対 大塚ゼミ@否定側「オリエンタルランド社は、テーマパーク事業・ホテル事業において5年以内に2018年度の1.2…