ディベート王決定戦2023 最終結果

ゼミイベント

大塚ゼミ前期のメインイベント、2年から4年までの全学年が参加するディベート部内対抗戦

「ディベート王決定戦」が9/21に無事終了しました。

2023年度は6チーム編成。1回戦、2回戦、順位決定戦を行い、最終順位が以下の通り確定しました。各チームの順位、ならびにコメントを掲載します。

優勝 落蹴(ドロップキック)/伊熊・宮本・向原・今井・葛谷

自分たち2年生は春ディベがなく、ディベートに関する知識が全くない状態でのスタートでした。初めはどのように進めればいいか全く分からず、つまづいてしまうこともありましたが、先輩方にアドバイスなどを頂いて3回戦まで頑張ることが出来ました。ありがとうございました。また、スライドの作り方や相手に伝わるような話し方、尋問のやり方などたくさんのことを学べた有意義な時間でした。

これから後輩たちも入ってくる時期になり、教えてもらう立場から教える立場に変わっていきますが、その中でディベ王三回戦までの試合を通して学んだことや反省点を生かして、ゼミ活動に励んでいきたいと思います。3年生、4年生のみなさん、お忙しい中私たちにたくさんのことを教えてくださりありがとうございました。(伊熊)

今回のディベ王では昨年あと一歩届かなかった優勝をすることが出来ました。

しかし、自分としては初めて先輩の学年として参加したディベートでうまくチームのために動くことが出来ませんでした。2年生の指導を4年生の先輩方に依存してしまった部分が多く、あまり貢献することが出来ませんでした。4年生にご指導頂く前に自分で気づいて指摘することが出来なかったのでもっと視野を広く持てるようにしたいです。来年は4年生としてもっと立場があがるので今回の4年生を参考にしつつチームに貢献出来るようにしたいです。

4年生の方々には自分が先輩として至らない部分が多く、たくさんご迷惑をかけてしまいました。その度に優しく声をかけて頂き、くさらずに最後まで走りきることが出来ました。試合に出ている時も4年生の方々はお手本のようなかっこいい姿をみせて頂き、改めてこんな先輩に自分もなりたいと感じました。来年自分が4年生になった時も先輩方のように下の代の子たちによりそって指導が出来るようにがんばります。

2年生の2人にはいきなりのディベート3連戦でとても負担をかけたと思いますが、まずは最後まで一緒に走りきってくれてありがとうございます。ミーティングの内容であったりスケジュールの組み方などまだ反省する部分はありましたが、最後の試合で堂々と発表している2人をみてすごく成長したなと感じました。もう少しで2年生にも後輩が出来ますが、この調子で成長して、4年生の方々のようにかっこいい先輩目指してこれからもがんばってください。(向原)

3試合を通して、後輩に何か一つでも残すことができるよう、目標を掲げて頑張ってきました。ミーティングの進め方や、後輩との関わり方が難しく悩むことも多かったですが、

4年生になって初めて、過去の自分の未熟さを知り、改めて自身も成長することができました。

2年生は積極性があり、やる気をもってついてきてくれたので、非常にやりやすかったです。明るくいつもチームを盛り上げてくれたおかげで、辛い時も常に笑いの起こるチームでした。

3年生は先輩の言いたいことを汲み取って、分かりやすく後輩に伝えてくれたり、主体的に動く姿がとても頼もしかったです。

正直、迷惑をかけた点が多々あり、頼りない先輩だったと思いますが、みんなの支えのおかげで、ここまで頑張れたと思います。

この3ヶ月間で、自分も、チームの一人一人も大きな成長を遂げたと感じているので、各々今後の活躍に期待しています。ありがとうございました。(今井)

準優勝 ちーずけーき/吉村・坂・稲本

ディベートは自分にとって初めてのものであり、特に初めは何もかも分からない状態で先輩方に頼ってばかりで自分自身が何をしているのか分からない状態でした。そんな中優しく1から教えてくださったばん先輩、めい先輩には本当に感謝しています。

また、特に2回戦からは自分の学年である2年生が1人になりましたが、自分が困っている時に常に支えて下さったこと、分からないことがあってお聞きしても全てのことにおいて分かりやすく答えて頂いたことで内容の理解度が深まり、成長することが出来たと感じています。

「こうした方がいいよ」や「ここ出来てるね!」などといった常に自分の改善点や出来ていることを褒めて下さったことで自分の自信にも繋げることができました。

自分としての今後の課題は、2年生が主体、引っ張らないといけない中で率先して引っ張ることが出来ずに先輩方に頼ってしまったことであり、対外試合、模擬ディベを通して改善していかなければいけない点だと思いました。

最後にばん先輩めい先輩には本当に感謝しています。今後先輩方に自分が成長した姿を見せれるようディベ王期間で学んだ経験を生かして、取り組み、成長していきたいと思います

3年生にとっては初めて後輩をもって取り組むディベ王で、全員少なからず上手くやっていけるか不安を感じていたと思います。

そんな中で僕はこのチームで活動できたことがとても良かったと感じています。

各学年1人ずつの少ないメンバーでしたが、だからこそ一人一人が自分の役割を自覚し全うしようと活動に参加してきました。

その中で2年生の太志は、初めてで分からなかったことも教えるとすぐに吸収して、活動を重ねる毎に成長していったように感じ、とても嬉しかったです。

4年生のめいさんには忙しい中でも多くの時間を活動に割いていただき、とても感謝しています。事前準備から発表までまだまだ参考にさせて頂きたい点が多く、今回も何度も助けて頂きました。絶対に追いディベで成長した姿を見せて恩返しをしたいです。

僕にとって今回のディベ王は去年よりも出来るようになった事があると確認できた一方で、もっと高めなければならないと感じる事が多く見つかる機会になりました。残された活動は多くないですがその中で更に自分を成長させられる様に取り組んでいきたいと思います。

最後にこのチームで準優勝という結果を残せてとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。(坂)

ディベ王3回戦お疲れ様でした今年のディベ王は6チーム編成ということで、各チーム1学年に1人か2人といった、少人数でディベ王を行ってきました。

一緒のチームでやってきた2年生の太志は、初めてのディベートでとても不安があったと思います。それでも前向きに毎回ミーティングに参加してくれたり、発表も回を重ねる事に成長を感じ取れたのは、すごく嬉しかったです。これからも、太志の明るさとモチベの高さを色んなところで活かしていってほしいです!

また、3年生のばんくんも、私は頼ってしまうことばかりで、3年の立ち位置としてはとても大変だったと思います。それでもチームを引っ張ってくれて、太志に丁寧に指導をしてくれて、本当にありがとう。

約4ヶ月間、お疲れ様でした。

今後の活躍も期待しています!(稲本)

3位 エレファント/土手・山下・中野・日置

最初は、ディベートに対して不安がありました。先生や先輩方の偉大さを実感し、自分の力のなさに痛感しました。ディベート期間は、時間に追われながらも着々とかたちになっていき、方向性が固まっていくことで、チームワークが高まっていくことや、少しずつですが自信がついていく感覚がありとても充実していました。一・二回戦のみの参加でしたが、チームエレファントで一緒に活動した期間とそこから得られたことはすべて自分にとって財産になりました。(土手)

初めてのディベート期間で難しいことや大変なこともありましたけど、それ以上に学ぶ機会が多かったです。先輩方が1から丁寧に教えて頂けたおかげで3回戦まで戦えることが出来ました。1回戦目ではまずどのようにディベートを行うのか手も足もつか無かったんですけど、ディベートの話を進める上でのやり方だったり基礎的なことを教えてもらうことが出来ました。このような学びが3回戦までに繋がったと思います。2回戦では1回戦目を勝ち取ることが出来たので次も勝とうという思いが強く、どうにかジャッジの人に納得出来るように沢山の情報を手に入れ試合に挑みました。勝つことは出来なかったけど悔いは無い試合でした。最終戦である3回戦目では今までやってきたことを全て生かせる勢いで取り組みました。大変なこともありましたが、先輩方との協力の元無事に勝つことが出来ました。今回のディベート期間を通して自分がとても成長できる期間でやって良かったと思います。本当に4ヶ月間ありがとうございました。次も今回の学びを生かせるように頑張りたいです。(山下)

今年のディベート王の大会では、3位という結果を残し去年よりも大きく成長できたことが実感できました。先輩にも後輩にも恵まれたチームだったからこそ、最後まで走り抜けることができ、この結果を出せたのだと思います。

自分のディベートにおいての得意なことも、苦手なことも、ハッキリした半年だったため、苦手な分野であっても来年はチャレンジしていきたいです。

そして、来年からの最上級生の四年生としての振る舞いも含め、今年学んだ沢山のことを財産とし、今後のゼミの活動はもちろん、これからの人生にも活かしていきたいです。(中野)

2年生、3年生両方ともにかなり苦労をかけてしまいましたが、最後悔いなく終わることができたと思っています。

このチームの良かったところは、各自が目標意識を持って取り組めたところだと思います。この期間を通して「なりたい姿に少しでも近付けている」とチームメンバーも同じような思いでいてくれたらと思います。

私から見た3人は各自がバラバラの強みと弱みを持っており、それを補うような形を保てたことが3位という順位が得られた理由だと思っています。

後輩にはこのディベート期間を思い出して、自分の強みを活かし、弱みに向き合いながら自分に合ったスタイルを見つけられるようになって欲しいと思います。4ヶ月間一緒に活動してくれてありがとうございました!(日置)

4位 Peace/ 浅野、吉川、岡田、福田

僕にとっては初めてのディベートをする機会でしたが、今までやった事ないことを沢山やりました。最初は、分からない事だらけで先輩方に頼りきってしまう事がほとんどで、スピード感についていけないことが多く、このまましっかりやって行けるか不安でした。Zoomのリモートでの会議や、県外への実地など、このゼミに入ってなかったらやってなかったことがすごく多くて、大変だったけど、楽しかったことも多かったです。ディベ王1回戦から3回戦までを通して、少しは、成長できたと思うのでここまで頑張ってきて良かったです。先輩方お2人のおかげでここまで出来たと思います。本当にありがとうございました。(吉川)

今年のディベ王では2年生と4年生のつなぎの立場として参加をしました。

今回は去年のような自分たちで話を考えるという立場から自分たちの話を考えつつ教える立場へとなりました。

期間中の反省点は自分の考えていることをうまく言語化できなかったことです。うまく伝えられない中、りんかさんのフォローや2年生2人の理解力の高さに助けられました。

来年はより上の立場として参加をすることになるので人に伝えることを意識しながら今後の活動に臨みたいと思います。

2年生はこれから学年だけの活動も増えて、これまでは先輩が助けてくれていたところを自分たちだけでやることになると思います。うまくいかなくなる部分が出てくると思いますが頑張ってください!

4年生の方々は模擬ディベのジャッジや練習試合、追いディベの相手などよろしくお願いします!

卒論の制作も頑張ってください!(岡田)

今年も指導する立場として参加しましたが、手探り状態で、2年生に対しての指導方針がなかなか定まらず、改めて教えることの難しさを感じました。そのような中、ディベ王を最後までチームで走り切れたのは、非常に頼りになる3年生がいたからだと思います。3年生の子とは去年も同じチームで活動しましたが、この一年での成長が目に見えてわかり、非常に頼もしく、チームを支えてくれました。ありがとう。

2年生も、初めてのディベートで慣れないことも多く大変だったともいますが、折れることなく最後までやり抜いたこと、素晴らしかったと思います。また、2年生の明るさとフランクさのおかげで、コミュニケーションも取りやすく、チームの雰囲気が良かったように思います。ありがとう。初めは、2年生同士で話し合うことがなく、完全に個人作業で不安に思っていましたが、少しずつ2人で話し合う姿が増え、成長を傍で感じていました。これからは、2年生だけで活動することが増えると思うので、議論することを大切に活動していって欲しいなと思います。また、2年生のやる気と素直さで、これからも色んなことを吸収して、さらに成長していって欲しいと思います。(福田)

5位 絆 /伊藤・荒川・山村・國松・木村

3回のディベ王を通して、ディベートはもちろん様々な面で自分の成長が見られたのではないかと思います。ディベート準備期間では、実地調査を行い本や記事では得られない消費者の声や現地の特徴などリアルな情報を得ることができ、ディベートのイメージが湧きやすかったです。自分の足で現地に行くことは、体力を使いますが、その負荷の分得られるものがあることを実感しました。

また、試合では全ての役割を経験して、自分の得意分野とそうでないところが明確になっていき、その場で考える力が欠けている部分に気づきました。悔いの残る試合もありましたが、次は前回よりもいい結果を出したいという気持ちが芽生え次へのモチベーションになっています。

半年経ったゼミ活動において、今まで経験したことのない慣れるまでに時間がかかることに対しての忍耐力が身についたのではないかと思っています。そのような自分自身の変化を起こしてくださったのは、同じ思いをしてきた先輩方であり支えながらも時には厳しく指導して頂きました。

いつも見守ってくださる先生や先輩方、一緒に頑張っている同級生の姿を見てこの人たちがいるから頑張れるなという気持ちが湧いてくるため、現在も活動を続けられています。

チームの先輩方4ヶ月間お世話になりました。

今後の活躍も見て頂けると嬉しいです。(伊藤)

主張を考える中で、上手く流れなかったり根拠が足りなかったりと中々綺麗に進める事ができませんでした。2年生の疑問を解消しきれない事や、自分自身の理解不足で4年生の先輩方に頼る事が多くなってしまいました。

以上のような反省点が多くありましたが、昨年度のディベ王よりも自信を持って自分の意見を言えるようになったと思います。また、3年生という真ん中の立ち位置で2年生に主張の作り方や考え方、ディベートとの向き合い方を伝える事ができたと思います。

今後は学年ごとの活動が増えますが、自身の課題である「マインド」を改善できるよう前向きにゼミと向き合っていきます。

最後までチーム全員で完走できて良かったです。(山村)

今回のディベ王は例年よりも先輩の数が少ないということもあり、一人一人の負担がとても多かったです。各チームを近くで見ていましたが、どのチームも人数不足で苦しんでいました。しかし、その負荷が成長に繋がっていると強く実感しました。

私のチームはスタッフが多く、両立が大変な中全員が頑張ってくれていました。慣れないことが多く上手くいかなかったり辞めてしまいたいという事も聞いていました。そんな中で必死に着いてきてくれて、成長を見せてくれてとても嬉しかったです。

指導する中でも迷ったり自分の立ち位置が分からなくなることも多くあり、身が入らないこともありました。そんな中で頑張ってこれたのは後輩のまあこ、みずき、ななみ全員が苦しい中でも頑張って参加してくれたからだと思っています。

本当に大変だったけど、その分心に残るいいディベ王だった思います。4ヶ月間お疲れ様でした!今後の活躍も期待しています!(國松)

6位 NINJA /中野真・丹羽・工藤・竹内

みなさんディベ王お疲れ様でした。2年生は初めてのディベート、1回戦から3回戦までよく頑張ったと思います。そして、それぞれ成長できたと思います。3年生は何も分からない2年生のために沢山のご指導ありがとうございました。4年生は就活や卒論が忙しい中での参加、ありがとうございました。とても感謝しています。

私としてはディベ王を通して得意な部分よりも苦手な部分を減らすことができたと思います。得意な部分としては、プレゼンなど前に立って話す能力の事で、この部分は1回戦からあまり変わらなかったのではないかと思います。苦手な部分としては、主体性を持って活動する事とパワポや絵コンテ作成です。主体性の面では1回戦の時に比べて2回戦、3回戦と少しずつストーリー作成に関わるようになりました。パワポ、絵コンテ作成も1回戦の時には全く作成する事ができなかったのですが、徐々に作成する事ができるようになりました。

辛い時もあったディベ王でしたが、今思えば沢山のことを学ぶことができたとても良い時間だったと思います。

沢山の迷惑をかけながらお世話になった先輩方に勝利という結果で恩返しする事はできませんでしたが、これからの活動で恩返ししていきたいです。(中野真)

1回目はとにかくディベートが無知の世界過ぎてやる気がとにかく無かったし、ディベ王への関与が皆無と言えた。そのため出席数も少なかったし、論題が何かさえも参加した日に聞いて知るという戦力外にも程がある状態でした。何も分からず第一反駁を任された僕はほとんどの時間をニコニコするだけのディベート中とは信じがたいひとときを過ごしてしまいます。

何か分からぬまま臨んだ一回戦でしたが残ったのは負けたという事実から来たであろう悔しさでした。

それを踏まえて挑んだ2回戦。

人は簡単には変われないみたいです。ここにきてもやはり、やる気のなさが目立ってしまいます。しかも任されたのは大事な第二反駁。

しかし、前回よりは「誤差の範囲」ではあるが「前向き」な姿勢でのぞんだこともあり、もしかして過去最高の第二反駁ができちゃうのでは、と意気込んで迎えた試合当日。

見ていられない程の散々な第二反駁をやってのけた。カッコ悪い発表を終えて帰って来た。

仲間達のアンカーを担う二反は随分と荷が重かったみたい。そうなれば僕が輝くのは「立論」にちがいない、と思わせてくれた2回戦だった。

ようやくやってきた僕の輝く時第3回戦。

1回戦、2回戦よりは前向きに参加した。

当然勝つのは僕達であると前回よりは随分と強気だった。相手チームとすれ違えば威嚇をする程だ。結果は負けた。

自分の立論は、練習では28分かかったものを、なんとか8分という制限時間の中におさめることはできた。しかしその一方で、独り言かのようにフロアを見ていない残念なプレゼンとなってしまった。

よって僕のチームは最下位になった。でもとても楽しかった。

最下位は1番伸びしろがあるからなんの問題もない。順位は良くないが、1番楽しいチームだったと思っている。

厄介であったであろう後輩を見捨てずに優しく育ててくれた先輩と勝ちを喜べなかった後悔は残るが、恩返しに先輩を追い出す「追い出しディベート」で、「敵」として大敗をプレゼントしてあげようと思う。

ディベート王、嫌だったけど楽しかったです。(丹羽康輔)

今年のディベ王は2年生が前向きにディベートに取り組んでいけるようにサポートすることを目標としていました。

昨年、先輩方に暖かいサポートをして頂いたため、私もそのようにサポートしたいと思いました。

2年生2人は雰囲気が良くミーティングをして、積極的に意見を言い合っていることが印象的でした。また、お互いの長所を活かして苦手なところを補い合いながら進めていて、私も今後の活動で見習いたいと思いました。

なかなか上手くミーティングが進まないこともありましたが、4年生の先輩からアドバイスを頂き、丁寧に主張の作成や反駁対策を行うことができました。ありがとうございます。

2年生2人は初めてのディベ王で3ヶ月間本当に大変でしんどい気持ちにもたくさんなったと思います。それでも2人が次は負けないという気持ちを持ち続けて取り組んでくれたからやってこれたチームだなととても実感します。

昨年とは違い自分が進めていく訳ではなく、2年生のサポートという形は大変難しかったですが、話の作り方やパワポ作成などにおいて参考になる点が少しあればと思います。2人は自分の長所を伸ばしつつ、これからの活動でどんどんできることを増やしていってほしいと思います。

4年生の方は、就活などでお忙しい中ご参加して頂きありがとうございます。まだまだ未熟なことを改めて感じ、今後の活動では更に励んでいきたいと思いました。

このチームでディベ王最終戦まで、全力で取り組めたことをとても嬉しく思います。(工藤)

ディベ王3回戦お疲れ様でした。今回自分は諸事情によって参加することが少なく、様々な出来事も重なり大変なディベ王3回戦でしたが、チームの皆んなは試合をやり通す事ができました。

結果としては1対4で試合には負けてしまいましたが、ディベ王3回戦に相応しく自分達の力を使い切った試合だったと思います。

二年生は実地に対する主体性の向上とPowerPointの作成や質疑応答などの出来なかったことを改善されていたので良かったです。

三年生は体調が大変優れない中、丁寧な立論の指導や反駁カードや日常のサポートを行い、寄り添った指導されており、自分自身も見習っていきたいと思いました。

僕自身はプレパタイムのアドバイスなどに具体性や矛盾点などの指摘を行えると良いと感じました。

みなさん本当にディベ王最終戦お疲れ様でした。(竹内)

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