後期プレゼンゲーム最終戦

その他

後期プレゼンゲーム最終戦が行われました。

今回のプレゼンゲームは準備期間が短い中、各チームともお題に対して一生懸命に取り組みしっかりと型にすることができたので成長を感じられた良い試合になりました。

 

第一試合

「ジェットスターが選ばれるために〜日本市場により浸透す       るための戦略を考え、提案しなさい」

コメント

今回は、お題発表から本番までの期間が今までよりも短かったため、準備が大変でした。発表練習の時間があまりとれなかったため、今後は計画性を持って行動していきたいと思います。発表の仕方など、学ぶことがたくさんあったので今後活かしていきたいです。(たべみかこ 2年 天野 )

 

全く関与をせず最後まで完成できたことが何より良かったと思います。
プレゼンの発表も言いたいことを自分で表現しながらできており成長を感じました。
今後のさらなる活躍のため、妥協せず突き進むことができたらきっと力になってくると思います。
頑張ってほしいです。(たべみかこ 3年 村下)

 

2年生最後のプレゼンゲームでは最終弁論を行いましたが、初めての経験であり難しいなと感じました。自分は話す力は誰にも負けないように頑張りたいので、こうゆう最終弁論とかも難なくこなせれるようになるために、もっと責任感を持つことと、作業量をもっと増やしていく必要があると思いました。(ユウシー 2年 伊藤慎)

 

後輩の2年生としての最後の試合だったと思いますが、最初の頃のプレゼンとは見違えるほど上手になっていて嬉しかったです。
発表、立論の内容、尋問と全てにおいて成長が見える内容でした。積み重ねの賜物を垣間見えました。この経験、技術を次入ってくる後輩にもしっかり受け渡して欲しいと思います。みんな実力は十分あるので自信を持って後輩を親身に指導して、先輩としても成長していって欲しいと思います。

(ユウシー 3年 吉川)

 

第二試合

「海外で実際にビジネスとして成立しているが、日本にはまだ入ってきていない新しいサービスを1つ取り上げ、そのサービスが日本に入ってきたと仮定してどのようにすれば普及を進めることができるか提案しなさい」

 

コメント

今回のプレゼンゲーム最終戦は期間が短い中でストーリーを作らなくてはならないため大変でした。
ですが自分たちが主体でやる最後のプレゼンゲームなため、なんとかいい形で終われるように頑張りました。
それぞれ忙しい中みんなで協力し、結果勝つ事が出来て嬉しかったです。
この経験を今度先輩となった時に後輩達に伝えていきたいと思いました。(パクチー 2年  松中 )

 

一貫性のある内容を自分の言葉で話すことができていてよかったと思います。
最終弁論でも自分の強みを理解できていたので筋の通った話ができていました。
短い期間で相互理解を深めていてよかったと思います。
それぞれ培ったコミュニケーション能力を活かして、この先いろんな場面で寄り添っていけると思います。(パクチー 3年 村瀬)

 

プレゼンゲーム最終戦では、チームで力を合わせてプレゼンを完成させることができました。
海外と日本の違いを見て、日本人に合うようにローカライズした提案ができたと思います。
まだまだ自分には足りないところが多くあるので今後足りないところを補えるように努力していきたいです。

(お豆腐メンタル  2年 杉原)

 

試合お疲れ様です。
今回準備の期間が短かったと思うのですが、対外試合も終えてより成長した2年生の姿を見れてとても嬉しく思います。
国の特徴を整理したり、障壁別にセグメントの切り分けをしたりと、ストーリー展開がとてもわかりやすくなっていました。また、普及の理論を用いての当てはめや、アンケートを取ることで証明を強める努力がみられていたことも当たり前のようにできていて素晴らしいです。これで新ゼミ生へのサポートも”お豆腐メンタル”のみんななら問題なく頑張ってくれると思います!(お豆腐メンタル 3年 鈴木)

 

後期プレゼンゲーム最終戦ではみんな成長した姿を見せることができて良かったと思います。これからは2年生も先輩の立場になるのでしっかり後輩に指導できるよう、これからさらに知識を増やしていきたいです。

 

(文責 伊藤)

 

 

 

 

 

 

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