【第一試合 ○漢vs×ナスタチウム】「外食産業の環境施策について」
○肯定側 漢 4票 VS 否定側 ナスタチウム 0票×肯定:漢(岡田、向原、葛谷、福田、朝倉、藤井、三和)ディベ王1回戦お疲れ様でした。今回は3年生の先輩だけでなく4年生の先輩にも参加していただいたため、本当にいい経験になりました。今回私は立論を担当しましたが、先輩方のわかりやすい説明により、これまでよりも内容の理解ができ、自信を持って本番に臨めました。これから立論以外のこともやりますが今回の経験を生かし、より成長できるように頑張ります。(2年 岡田)否定:ナスタチウム(山村、稲本、今井、玉置、西山)ディベ王1回戦お疲れ様でした。チームの雰囲気がよく、効率的に作業を進めることができました。話を進める中で自分の言葉で説明することで理解が深まり、分からないところをその場で解決できました。2年生が1人で不安でしたが、先輩方の丁寧なご指導、サポートのおかげで最後まで頑張ることができました。1反ではマインドを意識することができたけれど相手の立論の理解が不十分であったため反駁するところが曖昧でした。2回戦では相手の立論を理解することを意識して頑張ります。(2年 山村)
【第二試合 〇ウルフvs×アヤタカ】「ホテル業界における下方拡張」
○肯定側 ウルフ 3票 否定側 アヤタカ 2票 ×
肯定:ウルフ(坂、木村、國松、有坂、池田、舟橋、)ディベ王1回戦お疲れ様でした。2年生が1人ということもあり先輩方にはとても助けていただき、とても安心して取り組むことが出来ました。準備の段階では今一度基本となることを丁寧に教えていただきました。発表では初めて1反を担当させていただきました。相手の立論の穴がジャッジに伝わるように意識しましたが、先輩方と比べまだまだ未熟だと実感しました。2回戦ではより伝えることに力を入れて頑張ります。(2年 坂)否定:アヤタカ(工藤、中野、竹内、日置、天春、中根、橋本)ディベ王一回戦お疲れ様でした。今回から四年生の先輩方の協力もあり、春ディベより更に深い経験ができたと感じました。自分は二反を担当しましたが、ルールを理解しきれていなかったり、情報の整理を自分だけで出来なかったりと至らぬ点も多くあったので今後の課題とし、2回戦も取り組んでいきたいです。(2年 中野)
【まとめ】今回のディベ王1回戦は、自分だけでなく、周りのゼミ生の成長を感じられるものとなりました。今回は3年生の先輩だけでなく、4年生の先輩にも参加していただき、情報収集のやり方や、話し方のコツなど、参考になることがとても多かったです。今回のディベ王の経験をこれからの活動に活かしていき、今回できなかった課題を改善し、成長していけるよう頑張ります。(2年 岡田)
2022年度 ディベート王決定戦 2回戦の試合結果についてお知らせします。 第1試合はオープンキャンパスの公開試合でした。 試合日 2022年7月24日(日) 第1試合 11時30分 キックオフ 55B教室 「ローソンはファミリーマートを追い越すことができるか?」 肯定 ナスタチウム(山村、稲本、今井、玉置、西山)2票否定 ウルフ(坂、木村、國松、有坂、池田、舟橋、)2票 以上で引き分けとなりました。(事後の検算の結果、集計ミスがあり引き分けに訂正) ※うち否定側の1票は観覧者の皆様の多数決です。観覧者の皆様からは前向きなコメントをたくさんいただきました。ありがとうございます。 【肯定:ナスタチウム(山村、稲本、今井、玉置、西山)】初めてゼミ生以外の前でのディベートで緊張しましたが、自身の課題である声の大きさ、自信を持つことを意識して僅かながら成長できたと思います。しかし尋問に正確に答えることができなかったので事前に対策をすること、資料を読むだけでなくそこから分かることを伝えられるように今後の課題として克服していきます。3回戦は今のチームで行う最後の試合です。「勝ち」という形で終えられるように精進して参ります。(2年 山村)【否定:ウルフ(坂、木村、國松、有坂、池田、舟橋)】今回はオープンキャンパスで公開するということで、いつもとは違った緊張を感じました。普段よりも伝えることを意識して試合に臨み、完璧とはいきませんでしたが、以前よりも成長を感じることができました。尋問への対応も先輩方のご指導のおかげでなんとか乗り切ることができました。しかし、先輩方の力を頼ってしまい甘えた部分もありました。このディベ王は2年生の力をつけるという目的もあるため、1人でもこなせる力をつけられるように最終戦は頑張ります。(2年 坂) 【第二試合 アヤタカvs漢】 第2試合 16時00分 キックオフ(予定)42B教室 「セブン&アイホールディングスは国内コンビニ事業に集中すべきか否か」 肯定 アヤタカ(工藤、中野、竹内、日置、天春、中根、橋本)2票否定 漢(岡田、向原、葛谷、福田、朝倉、藤井、三和)2票 この試合も引き分けに終わりました。 【肯定:アヤタカ(工藤、中野、竹内、日置、天春、中根、橋本)】今回のディベートでは、1回戦で足りないと感じていた情報収集をしっかり行うことができたと思います。調べていく中で、わからないことがあった際には、先輩方にアドバイスを頂くことを心がけたため、1回戦よりも自ら考え、動くことができたと思っています。今回の試合でも、先輩方から多くのことを学ばせて頂きました。1…
5月2日にプレゼンゲーム2回戦が行われました。論題「デオドラントスプレーのプロモーション戦略を策定せよ」デオドラントスプレーのブランドを1つ選択する。○BAN VS ✕弱虫ペダル〈内容〉 先攻側(BAN)は資生堂のAg+を選択しました。PR戦略はニオイケアに着目し1年を通して棚割りを確保するためのプッシュ戦略と、ストレスを感じやすい人は電車利用が多いため電車広告を作成し自分ゴト化する、と策定しました。 後攻側(弱虫ペダル)はマンダムのGATSBYを選択しました。PR戦略は香りをパッケージから連想させイメージ付けること、レトロブームに乗りレトロな背景に現代の俳優を組み合わせ、ノスタルジー効果を与える、と策定しました。先攻側はターゲットが明確でなかったため、具体的にターゲットについて説明を入れればさらに良いPR戦略を策定できたのではないかと思います。後攻側はPR戦略に一貫性がなかったため、ストーリー全体としての流れを分かりやすくした方が良かったのではないかと思います。〈感想〉チーム:BAN(工藤、坂、向原、福井)今回のプレゼンでのよかったところは、質疑応答やプレパタイムでの発言が積極的であったところです。全員がストーリーに対する理解が深かったため、円滑に進めることができました。しかし、2年生のみではうまく話がまとまらず、先輩方から頂いた、たくさんのご助言により、ストーリーを作成することできました。次回からは、2年生主体で進めていくことができるように、今回の反省を生かし、励んで参ります。チーム:弱虫ペダル(岡田、中野、木村、山村)春に続いて先輩方からたくさんのアドバイスやサポートをしていただきました。二年生のみで効率よく進めることができなかったことが課題として挙げられます。ですが、テキストの内容を読みそれを踏まえてPR…