大塚ゼミ春季キャンプ@大豊町 1日目

その他

毎年恒例の大塚ゼミ春季キャンプ。

今年は、高知県大豊町にて3月13日から3泊4日の日程でスタート。

天気は晴れから曇り、そして雨。

秋同様、僕らの心象風景を写しだしているかのようです。

マラソンによる規制から逃れるため、早朝に集合。

朝早いせいもあって、成瀬君の笑顔もさわやかですね。さわやかっていうより、怪しい?

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ひたすら西へ向かいます。

明石海峡大橋を渡り、淡路SAでわたるくんと記念撮影。

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ゆるキャラは地域経済を活性化させるのかというお題も対外試合でありましたね。

わたるくん、実は勝負を決める鍵となる、キープレイヤーなのかもしれません。。

実地で見えてきた気がします………嘘。

 

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鳴門で買い出し。鳴門では「大塚」の文字をたくさん見ることができます。

普段、スーパーマイナー絶滅危惧種のポジションを占めているので、こんなに「大塚」が「メジャー」だと自分たちも「メジャー」になったかのような勘違いをしてしまいます。

倉庫の壁には、オロナイン軟膏、ポカリスエットなど「大塚」製品がイラストで描かれ、自動販売機もポカリスエット。

「大塚」がキングでいられる唯一の国。それが鳴門徳島国。

 

鳴門徳島国を出て、一日目の観光スポット、祖谷(いや)のかずら橋へ。

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「かずら橋」とは、写真のような吊り橋のことです。下は見えるし、吊り橋をつっているものも一見するとすぐに切れそうなかんじに見えるし・・

慣れないとたしかに渡るの怖いですよね。。

実際、やたらとガタイがいいのに、僕の前をおっかなびっくり渡っている黒ずくめの男子。2年(新3年)の水野君です。

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こんな笑顔でピースしてますが、この方も「怖い怖い」いいながら渡っていた口です。

かずら橋を渡ったあとは、滝を見て・・

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その後は河原へ下りて、童心に返ってわちゃわちゃ遊びました。

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このあと、純白の服を着たハヤタは、ウルトラマンのごとくジャンプ。飛び石を難なくクリア。

いや、正直踏み切る足が少しぐらっとなっていたので、見ていたほうはびびりましたけどね。

気をつけましょう。

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大塚ゼミの一行は、普段のゼミ活動で汚れてしまった黒い心を、清流で洗い流して参りました。

春季キャンプは相変わらずコテージ宿泊+自炊です。

ちなみに今日の男子部屋の夕食はこれ。

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水野シェフと1年男子のスーパーサポートで、バランスのとれた夕食ができあがりました。

食事が貧しいと心も貧しくなって頭もまわりません。

大塚ゼミの「修行」はバランスのとれた食事からはじまります・・・。

あ、でもお好み焼きをご飯にのせたりしてた部屋もありましたけどね・・・・。

 

夜は明日夕方に行われる1、2年生合同のプレゼン部内戦一回戦の準備。

宿泊場所についたときにお題が発表、プロモーション戦略を考える素材となる「商品」が手渡されました。

夜食にできる、最近発売された新商品です。

若さとエネルギーとノリとテンションで、どんなとんでもないプレゼンができあがるのか?!

乞うご期待!

 

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