【共通テーマ】
抽選で割り当てられた商品(ウラキャラコーン・パンメン)は、ブランド拡張によって生まれた商品である。
この商品の販売を継続することが、親ブランドのブランドエクイティ向上につながるとしたら、それはいかなる理由によるのかを示しなさい。
その上で、この商品の親ブランドのブランドエクイティをさらに向上させる、ユニークな新商品を考案しなさい。
【第1試合】ベビースターとパンメンより考案
×どうぶつの森(総合ポイント:47.04) VS 〇一卵性(総合ポイント:47.17)
☆一卵性1年生感想
一夜漬けプレゼンお疲れ様でした。初めての一夜漬けという経験に苦戦もしましたが、皆で協力して一つのものを作り上げることができ、それが結果にも繋がったので本当に良かったです。これからに繋がるとても良い経験になりました。残りの2回のプレゼンゲームも楽しんで勝ちにいきましょう!
☆一卵性2年生感想
一夜漬けプレゼンお疲れ様でした!眠い目を擦りながら、皆が頑張ってくれたから勝つことができました!ストーリーも、皆で作ることが出来ていたので、これからのプレゼンゲームが楽しみです。これからみんなのプレゼン力はどんどん成長していくと思うし、残り2回のプレゼンゲームも楽しんで、自分たちを追い込みすぎずに頑張ろう!目指せ!優勝!
☆どうぶつの森1年感想
このプレゼンは春合宿までの約1ヵ月間という長い期間で着々と進めてきたディベートと違い、1日でストーリーを決めパワポを作りプレゼンの練習をするというとてもハードなものでした。しかし、短期間の中で1つのものを作り上げることから学ぶことはたくさんあり、普段では感じることのできない苦労やチームワークの大切さを肌で感じました。これらの体験を次に活かせるように、日々ゼミ活動の中で努力をしていきたいと思います。
☆どうぶつの森2年感想
うちのチームは発想力がずば抜けていました!みんなで案を出して、各々の良い所を使っていった過程がすごく良かったです。初めての一夜漬けプレゼンだったけれど、1年生みんなで考えて作れたって結果がこれからの自信に繋がっていけば嬉しいなぁ。
〇ぶー(総合ポイント:49.23) VS ×ピノ(総合ポイント:41.27)
☆ぶー1年生感想
ゼミに入り、初めての一夜漬けプレゼンで、初めはやり遂げられるか心配でした。春ディベとは違い、その日に出されたお題でその日のうちにパワーポイントを作成するということも、パワーポイントを作成するまでに至らなかったらどうしようかと思い、合宿の中で一番心配なことでした。しかし、先輩方のサポートにより次の日にはきちんとパワーポイントを作成することができました。一夜漬けの中で、行き詰まることもあり、議論がグルグルと回ってしまうこともありました。そんな時、先輩方がサポートして下さったことにより着地することができました。これからゼミの中でたくさんの経験をして大変なことや、着地点がなかなか見つからないことなどもあるかと思いますが、後1年で、先輩方のようになれるよう春合宿の経験を活かし、頑張りたいと思います。
☆ぶー2年生感想
今回の1回戦のプレゼンでは、最初の知識をつけるのに時間がかかってしまいなかなか進まなかったことが自分たちへの責任です。1年生が持っている知識を使い、自分たちが情けなかったです。発表でも進んで尋問や全力でゴールに行くことができたのでとてもよかったです。お疲れ様でした。
☆ピノ1年生感想
今回、仲間同士で意見を出し合うことで自分だけでは出なかった案が多く出ました。また、話し合う中で新たな発見ができたことで、多くのことを学べ、チームとして成長できました。プレゼン2回戦では今回の反省を活かし、前の自分より成長できました!と思えるように頑張ります。
☆ピノ2年生感想
みんなで話し合いながらしっかり案を出して話にしていてよかったと思います。
はじめての一夜漬けですごくつらかったと思うけどしっかり取り組んでいました。その結果、上手く発表できたと思います。正直僕らもすごいなぁと感心していました。
まだ始まったばかりなので今回できなかったこともこれから頑張ってほしいです。自分たちもこれから教える立場になるため勉強させてもらいました。
次も一緒に頑張りましょう!
*プレゼンゲーム2回戦もチーム一丸となって頑張ります!
(文責:内海)