毎年恒例の対外試合が、7月4日土曜日にオンラインにて行われました。
明治大学菊池ゼミ、東洋大学鈴木ゼミ、竹内ゼミ、愛知淑徳大学大塚ゼミの4ゼミの3年生が参加。
みんな全力でがんばりましたが、今回はチカラ及ばず、3位(1位 竹内ゼミ、2位 鈴木ゼミ、4位 菊池ゼミ)に終わりました。
他ゼミの準備、発表も本当に素晴らしく、全体的にレベルの高い大会となりました。
今回このような結果となったのは、監督である自分の責任で、Jリーグなら即日辞任会見を開かなければいけないレベルだと深く反省しています。
3年生はプレゼンコンテストも残しているので、夏に滝にでも打たれて出直してきます。
オープンキャンパス公開ディベートとして、部内戦(ディベート王決定戦)の2回戦を実施することになりました。 2回戦は2試合執り行われ、うち1試合目が公開試合となります。 開催日は7月25日(日)です。 第一試合(公開試合 12時20分〜 55B教室)【論題】ペットボトル飲料がラベルを脱ぐ未来。~ラベルレス飲料は今後大きく普及するか否か ※分析期間の制約はありません。 箱売り中心で販売されてきたラベルレス飲料が今後今以上に普及するかを議論する。 【是否】是側 えりんぎの丘 4年 新井 伊藤 日野 3年 舟橋 玉置 2年 國松 日置 否側 Snow Zone 4年 寺畑 加藤かれん 浅井 3年 西山 中根 三和 2年 福田 稲本 第二試合(オープンキャンパス終了後別部屋で実施)【論題】JINSは成長できるか コロナの影響を考慮にいれずに、五年後とコロナの影響を差し引いた現在を比較して、成長が継続できているかどうかを証明するもの。 現状維持の立場はとってはならない。成長は営業利益で定義する。 【是否】是側 14 4年 加藤日菜子 穴水 寺村 竹ノ内 3年 朝倉 池田 2年 葛谷 今井 岡 否側 イニエスタ 4年 竹内 木下 3年 橋本 藤井 天春 2…
6月7日にディベ王1回戦が行われました。2年生にとって4年生の先輩方と活動する初めての機会でしたが、準備や発表での様子はどうでしょうか。【第1試合 ×14 vs 〇えりんぎの丘】「ヤクルトの国内飲料事業は成長できるか」 14(肯定側) 〈主張内容〉私たちはヤクルトの売上は5年後伸びているのかの肯定側をしました。ヤクルトというのは現在では安定した売上を獲得できています。理由としヤクルトは独自の販路であるヤクルトレディを持っており、それは顧客に商品の価値をうまく伝えることができ継続的な購入につながるからです。また客単価の上昇が見込めるため、売上は上昇すると思われます。近年高機能商品や手軽に栄養を取り入れたいといったニーズが高まっています。それはヤクルトにも当てはまっており、今後もニーズの上昇とともに売上の増加も見込めると主張しました。〈感想〉・2年生今回は2.3.4年生の合同チームでした。2年生と4年生が関わるのは私たちがゼミに入って初めてのことだったので始めは緊張してしまっていて4年生と意見交換をすることが難しかったです。しかし、3年生が仲介役になっていただいたため意見は出しやすくなりました。後半になるにいくに連れて2年生と4…