インプレ2020 特別賞受賞

日本学生経済ゼミナール全国大会の代替大会として、2020年度限定で実施された、インプレ2020。全国から95チームが集まって実施されました。Zoomによって発表、審査が行われる方式で10月25日に予選が行われ、その結果、大塚ゼミの2チームが特別賞を受賞することができました。

結果は以下のリンクの通りです。

インプレ2020 受賞チーム

【受賞チーム①】ぶどう畑

本チームは、カップ麺が店頭でどのような選ばれ方をしているのか、といった問題関心からスタートし、最終的には、日清食品以外のメーカーが生き残るために何をすべきか、というテーマで研究をまとめました。

コメントは以下の通りです。

このインプレとインカレというイベントを通して、
自分はディベ王などとは異なったベクトルで
精神面や新しい考え方が成長し学んだと感じました。
ディベ王は2.3週間で決まったお題に対して取り組むものなので
ある程度決まった範囲で取り組むものでした。
ですが、今回はテーマ決めから(1から)取り組むものだったので、想像以上に大変でした。
ですが、このコロナという環境の中でも
グループ研究が出来たのも、先生をはじめ、
ゼミ生やその友人、家族のご協力によるものにほかならないです。
また、そのプロセスが結果に結び、特別賞を頂くことも出来ました。
ここで学んだことを卒論や今後の社会人生活にも活かしていきたいと思います。
皆さん、お疲れ様でした。(3年 竹ノ内)

インプレ・インカレはディベートやプレゼンゲームとは違い
自分達で研究するテーマを見つけるところからだったのでとても苦労しました。
研究のテーマを見つける為に、社会問題やマーケティングの知識を使ったような問題を幅広くグループのみんなで出し合いお題を決めました。また、お題が決まってからも何度もアンケートを取ったり分析をかけたりなど紆余曲折しながらも何とか形にする事ができました。
そしてインプレで特別賞を頂く事ができました。
コロナ禍という事もあり対面で集まる事が難しかったりとイレギュラーな状況で大変な事も多かったですが、みんなで協力し結果として賞を頂けたのでここまでやってきてよかったなと感じました。
(3年 穴水)


【受賞チーム② かにこべ】

本チームは、最近スポットライトがあてられつつある「昆虫食」に関心を持つところからスタート、「昆虫食」市場の現状分析を踏まえ、「昆虫食」を実際により普及させるためにどのような戦略を実施すればよいのか探っていくというプロセスで研究を進めました。企業に対するヒアリング、消費者に対するアンケート、企業との連携を通じて、現状の製品のパッケージ変更を提案するところまで進めることができ、その努力が評価されました。

インプレ、並びにインカレお疲れ様でした。
2年生から大塚ゼミ生として活動を続け、その集大成と言ってもいい大きな舞台で発表ができたことを嬉しく思います。インプレやインカレでは自分たちで研究内容を決め、それに合わせて先行研究を調べるなどといったように、今までの活動とは大きく違う箇所がいくつもありました。

そのため、今回の発表では常に大会運営側の意思を汲み取り、何を求められているのか、どうすればわかりやすくなり伝わりやすくなるのかなどを意識してストーリーの組み立てを行いました。

そして今回の発表では本当に多くの方々の力をお借りしました。
この状況下で変わらず学びの場を与えてくださった運営の方々、普段の通常業務があるにも関わらず一学生のために意見をくださった企業の方々、時間を削って発表を聞いてくださった先輩方、アンケートに協力してくださった後輩やご家族の方々、そしてこのすべての機会を与えてくださった大塚先生、本当にありがとうございました。

この貴重な経験を必ず次の機会に活かしたいと思います。(3年 寺村)

無印良品のコオロギせんべいが話題となり、昆虫食を耳にしたことある人は多かったですが、食べるとなると抵抗感を抱く人が多い現状を知りました。
実際に昆虫食企業さんのお話を聞いたり、自分たち昆虫食を作って食べたりすることでもっと昆虫食の価値を伝えられないかと思い今回のパッケージ案に至りました。

この環境の中で戸惑うこともありましたが、私たちに出来ることは何かを考え行動に移すことが出来て多くのことを学びました。大会は初めてのオンラインでの発表で緊張しましたが、今までの練習の成果を出し切り、インプレで特別賞をいただくことができたのは光栄でした。先生をはじめメンバーや後輩、
両親など多くの方の支えがあってやりきることが出来ました。心より感謝します。(3年 神谷)


大塚ゼミのように「アクティブな学び」を標榜するゼミナールにおいて、コロナかによる厳しいフィールドワークに対する制約は、大きな障害となりました。その障害を乗り越えて一定の成果をあげることができたこと、それを素直に嬉しく思います。

次年度も同様の状況は続くかもしれませんが、ゼミ生と一緒に乗り越えていきたいと思います。

(文責 大塚)