2025年前期 マーケティングゼミ討論会

ゼミイベント

7月6日に対外試合が東洋大学にて行われました。
明治大学商学部 菊池一夫ゼミ、東洋大学経営学部 鈴木寛ゼミ、
愛知淑徳大学ビジネス学部 大塚英揮ゼミの3つのゼミが集まり、ディベートを行いました。
結果は2位でした。

第1試合

「ANAホールディングスはLCC事業を維持すべきか否か」
○肯定側 明治大学菊池ゼミ 5票
○否定側 愛知淑徳大学大塚ゼミ(若宮、安宅、滝川、横井、山本、小林) 0票

<主張内容>
是側はピーチの黒字経営が今後もこれが続いていくので収益性がある。
ピーチがなかったら旅行に行ってなかったという人がいるなど、交通インフラとして成り立っているピーチは社会性がある。と主張しました。
否側はLCCのなかでとても強いピーチをANAホールディングスの中に置いとくと、
ANAのポートフォリオが崩れてしまうリースのB/Sへの計上の仕方が変わるので、
ピーチをANAホールディングスの中に置いとくと、投資家から見てANAの投資先としての魅力が下がると主張しました。

<感想>
対外試合お疲れ様でした。
今回の論題は、今まで行ってきたディベート試合の中でも1番難しいと感じさせるものでした。
現在、黒字となっており、外部環境的にも好調であるpeachをANAHDから切り離すという
主張をする必要があったため、当初はどんな主張内容になるかも検討もつきませんでした。
その為、今までの経験を活かしてスムーズなミーティングをしようとするものの、
上手く進まないことが多々ありました。
それでも最後まで諦めず、何度も練り直し、本番までに何とか形にすることができました。
結果は残念ながら負けとなってしまいましたが、全力で取り組んだこの経験は、
きっと自分たちの為になることだと思います。
対外試合を行うにあたってご協力いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
(3年安宅)

第2試合

「アパレル業界の事業戦略において自社ECとモール型ECどちらが有効か」
肯定側 愛知淑徳大学大塚ゼミ(本田、水野、高木、大江、服部)4票
否定側 東洋大学鈴木ゼミ 1票

<主張内容>
是側はアパレル業界においてOMO戦略が重要であり、自社ECの方がOMOの効果が高く、
効率的な運営が可能であるため、消費者、企業どちらの視点でも有効であると主張しました。
否側はモール型の方が自社ECと比較して集客や信頼性、低コストで運営できるなど、
得られる効果が大きいと主張しました。

<感想>
対外試合お疲れ様でした。
今大会は冬の大会の悔しい思いを糧に勝つことを目標にしてチームで作業してまいりました。
この論題で証明べきすべきものは何か、自分たちにとって1番の強みは何かという点に重視して、
主張を組み立てました。その結果自社EC、モール型ECどちらも同じ比較軸で比較した上で
どちらがいいか丁寧に分析した主張を完成させることができたと思います。
試合では相手の世界観に呑まれないような展開を意識しました。
自分たちの強み弱みをチームで共通認識で持っていたことで主張の一貫性を保つ尋問や反駁に
繋げられました。
冬の対外試合で見つけた課題と向き合い、最後の対外試合を勝利で終えることができたことを
嬉しく思います。
今大会でも冬の大会同様、他大学様から学ぶことが多く、有意義な大会となりました。
この結果に満足することなくこれからのゼミ活動も精進して参ります。
(3年本田)

総括

対外試合お疲れ様でした。
あと一歩のところで優勝できず、今回も悔しい結果で終わりました。
しかし、両チームとも前回の冬の対外試合よりも精度の高いストーリー作りができており、
よりレベルの高い試合を行うことができたと思います。
試合の構成の仕方や言葉の言い回しなど、まだまだ課題が多いことを痛感しましたが、
それ以上に自分たちの成長を感じることができた大会となりました。
対外試合を行うにあたりご指導いただきました先生、先輩方
誠にありがとうございました。
(3年服部)

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